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kalapana/kalapana

8 月 1st, 2010 Eiichirou Taruki

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夏なので、最高のドライブミュージックを1つご紹介。

コンテンポラリー・ハワイアン、
ハワイアンAOR、
サーフ・オリエンテッド・ロック、

などと様々な呼ばれ方をしておりますが、
要するにハワイ産の上質なポップとでも申しましょうか。

ハワイにもキラーチューンを世に残したバンドやアーティストが
沢山おります。

そんな中でも、
まず名盤と言われて頭に浮かぶのは「kalapana」

1975年に発表した衝撃のデビュー・アルバム。

アタクシのツボである、
70年代の生まれたてのフュージョン的要素(Steely danとかStuff等、、、)
との混ざり方が絶妙なのです。

ブルーアイドソウルとかよりも、
白人のソウル!って感じがする爽快なアプローチ。

ギターのカッティングと素直な歌い回し、
厚過ぎないコーラスワークが
清涼感を与えます。

ギターポップ好きや、はっぴぃえんど好きにも是非聴いて頂きたい。

毎年、夏になると必ずヘビーローテーションする一枚です。

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■小沢健二/LIFE ■

7 月 17th, 2010 Eiichirou Taruki

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J-popのバイブル的な一枚。

樽木は、親父の影響もあって洋楽やジャズを耳にする事が多かったが、
モチロン、J-popも沢山聴きました。

特に、90年代を彩った「渋谷系」と称された音楽。

サブカルチャーとの融合で、
非常に個性的なバンドがひしめき合って様々なジャンルとのブレンドを楽しんでおられた。

オザケン以外にも、

ピチカートファイブ、
フリッパーズギター、
オリジナルラブ、
フライングキッズ、
ユニコーン、
スカパラ、、、、

あげればキリがないほど、素晴らしいバンドがてんこ盛り。

多感な時期に渋谷系の音楽に出会えた事がラッキーでした。

永遠の王子様である小沢健二とゆう音楽家は、
ルーツをしっかり表現しとる上での、
言葉やアプローチの遊び方を知ってる貴重な音楽家の1人だとアタクシは思います。

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■Donald Fagen / The Nightfly ■

4 月 3rd, 2010 Eiichirou Taruki

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1980年の名盤『ガウチョ』リリースの後に活動を休止させたスティーリー・ダ ンのキーマン、
ドナルド・フェイゲンが82年に発表した初のソロ・アルバム。

AOR名盤として語り継がれるアルバムです。
このアルバムを初めて聴いたのは、19歳の時。

「TOTO」のドラマーであるジェフ・ポーカロを研究しようと色々まさぐっていた時の事だった。

正に80年代といった感じの音作りとアプローチで、
当時の樽木少年には大人過ぎた為、
多少の難色を示してしまい、参考程度に耳に入れた感じだった。

しかし、
今改めて聞き直してみると、
彼の繊細なアレンジワークと大人ならではの茶目っ気ある遊び心に溢れた曲達に
脇腹をくすぐられっぱなしでございます。

シングルカットされた「I.G.Y.」や「ニュー・フロンティア」など人気の曲が並ぶ中、
アタシのオススメは

「The Goodbye Look」

ラテンフレーバーを散りばめた、ほろ苦いアーバンポップスに仕上がっております。

ここにきて、
マイケルジャクソン然り、
80年代サウンドもモノによっては、
一周回ってミックスの仕方で非常に新しい音になってくるような予感がしとります。

こんだけ色んなモノを混ぜても、
しっかりポップに仕上げる事は、生粋の職人芸だと思うのです。

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■Os Novos Baianos / Acabou Chorare-1972■

1 月 2nd, 2010 Eiichirou Taruki

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2010年一発目のレコメンは、非常にパンチの利いた一枚。

68年バイーアで結成された「オス・ノヴォス・バイアーノス」の1972年作。
サイケ、ロック、ジャジー、生音の迫力。

オス・ノヴォス・バイアーノスの作品の中でも最も評価の高い作品。

サンバやショーロの香りが程よく鼻孔をくすぐる。
何と言っても全てちゃんとポップである事。

大概、沢山のジャンルを混ぜると、
結局音楽性の芯が補足なってしまいがちだが、
この表現方法は、この人達の生き方とリンクするような気がする。

自分達が表現したい物を100%の力で出し切る事で、
ジャンルの壁をぶち破って「オス・ノヴォス・バイアーノス」とゆうジャンルが産まれているのであろう。

精神論だと思われる方もおられるでしょうが、
本人の心の太さが音楽性の芯の太さに比例するとアタシは思うのです。

自分の生き方に自信を持つ事や、自分の事を好きになる事が
音楽に限らず、幸せの数を増やす一つの方法ではなかろうか。

とゆう事で、とにかくコレ聴いてみて。

特にブラジル音楽は、
ボサノヴァやサンバとかしか聴いた事のない人は是非。

限界など存在しないとゆう事が感じられる一枚たど思います。

ジョアン・ジルベルトと仲良しだったそうです。
ジャケも可愛い。

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■Michael Franks / The Art of Tea ■

11 月 2nd, 2009 Eiichirou Taruki

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AORのバイブル的な名盤として知られる、
マイケル・フランクスの『アート・オブ・ティー』(1975)。

ジャズとの絶妙なブレンドが素晴らしい極上のポップ・ミュージック。

ユルめの歌声が、リスナーに親近感を持たせてるのではないだろうか。

参加ミュージシャンは、
クルセイダーズやデヴィッド・サンボーンといった70年代のクロスオーバー黄金期を支えた強者ばかり。

特にジョーサンプルの奏でるローズは、マイケルの楽曲に様々な色彩を産み出している。

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