■ツナガリ■
8 月 7th, 2010 Eiichirou Taruki
最近、毎日のように深夜に電話がある。
泥酔で夢を語る男
スランプ気味の作家
号泣で心情を語る女
片想いの大学生
帰国したばかりの老婆
胃痛を訴える幼なじみ
内容はそれぞれだが、
感情の発信先に自分を選んでくれたという事が嬉しいのです。
沢山の人に囲まれ、支えられとる事を実感する。
コミュニケーションのツールがネットやメールに侵食されつつあるこんな時代だからこそ、
言葉の温もりは常に大事にしていたいと思う今日この頃。
「電話の声というやつは、
それだけで立派に人の感情をかきみだす力があるくせに、
姿は見せない忍者的存在である」
by 三島由紀夫
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