■Joao Donato / Quem E Quem ■
8 月 7th, 2009 Eiichirou Taruki
昔からレコードを買いに行くと、
目当てのモノの他に、くじ引き感覚で一枚買う事にしている。
この素敵にシュールなジャケに惚れて即ジャケ買い。
ジャケ買いで、大当たりだった思い出の一枚。
ジョアン・ドナートはブラジル生まれの鍵盤使い。
若干15才でアコーディオン奏者として初録音をした。
1959年ブラジルにおいてボサノヴァが産声を上げた。
世界的にボサノバブームが到来しつつあった頃、常にボサノヴァと対称的な動きをみせている。
そんな、ドナートおじさんの産み落とした宝物。
『Quem E’ Quem』
この作品から、彼は自らボーカルをとるようになる。
洗練されたプレイと若干の変化球アレンジに彼の愛くるしいヘタウマな歌が乗っかり、
他とは一味違うボッサ・ポップになっとります。
小粋なローズサウンドと、ユルユルなボーカル。
聴いてると良い感じに脱力できるので、
こうゆう音楽をカフェや飲み屋で少しボリューム大きめに掛けて頂きたい。
そしたら、毎日通うわ。
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